*平成23年以降の玄米につきまして、放射能分析による検出は見られておりません。
【下限値0.5ベクレル/kg(23年は1ベクレル/kg)】
平成26年産玄米 放射能分析結果
玄米
(秋田県潟上市飯田川和田妹川苗代沢地内)
要素-131 不検出(下限値0.49ベクレル/kg)
セシウム-134 不検出(下限値0.46ベクレル/kg)
セシウム-137 不検出(下限値0.49ベクレル/kg)
測定機器:ゲルマニウム半導体検出器 ORTEC社製 GEM45-76
測定機関:株式会社 理研分析センター
平成25年産玄米 放射能分析結果
ゲルマニウム半導体γ線スペクトロメトリー
平成25年(2013年)産玄米(秋田県潟上市飯田川和田妹川苗代沢地内)
要素-131 不検出(下限値0.48ベクレル/kg)
セシウム-134 不検出(下限値0.43ベクレル/kg)
セシウム-137 不検出(下限値0.46ベクレル/kg)
平成24年産米について放射能検査を行ないました。
玄米 検出下限値0.5ベクレル/kg
ヨウ素131 セシウム134 セシウム137 不検出